平成27年度の狂犬病予防注射に関して

P1010369狂犬病の予防注射のシーズンがやってきます。

そろそろお知らせが届いているのではないでしょうか?

今年の4月1日からは病院の窓口で注射済票、鑑札が交付できるようになります。

ただし、病院窓口での交付には書類が必要です。

狂犬病の注射をうちにくるときには、お知らせの封筒の中身を持ってきてください。

 

 

 

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まずは封筒の中身を確認しましょう。

封筒の中には5枚の書類が入っています。

狂犬病予防注射済票交付申請書 兼 登録申請書・手続きが新しくなるお知らせ・交付が受けられる動物病院一覧・出張注射会場日程表・狂犬病に関しての資料の5枚です。

このうちの 狂犬病予防注射済票交付申請書 兼 登録申請書が必要になります。

分からなければ、封筒ごとお持ちください。

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一番必要で一番長い名前の書類は左の写真のものです。

 

動物病院では行政のデータベースに直接アクセスできないため、登録の有無を確認するのに時間がかかります。

また、閉庁時は確認自体が出来ないこともあります。

お家に届く書類には登録事項が記載された書類を含むため、必ず持ってきてください。

 

登録の代行手続きでたまにあるのが、登録しているつもりでしていなかったケースやその逆。

予防注射自体はしていても、登録をしていないこともあるのでご注意。

また、市外からの転入や海外からの転入のケースでは、病院窓口での交付は出来ない場合が有ります。スタッフまで相談ください。

 

当院では、予防注射は午前中の接種をオススメしています。

夕方に注射をして、そのあとで具合が悪くなったら夜になってしまいます。夜間はどうしても処置が遅れてしまうので、万が一を考えて午前中が良いと思います。

また、夕方以降は一日の活動の終わりに近いので、体は疲れている可能性があります。

そういった時の方が副反応のリスクが高いと感じています。

予防注射の接種後は、激しい運動を避け体調を注意してあげてください。

予防注射の際はお時間に余裕を持っていらしてください。