ヒアリ注意報

こんにちは、動物看護師の西山です。

ヒアリが相次いで各地で発見されてますね。

かもめ動物病院でも環境省からこんなポスターをいただきました。

 

 

ヒアリはお尻に強力な毒針を持っていて、刺されてしまった場合、ヒアリ(火蟻)という名前の通り火傷したときのような熱さと激しい痛みがあります。

人によって症状の重さは異なりますが、かゆみ、膿、水疱状の腫れ、じんましん等の症状。

最悪、アナフィラキシーショック症状(呼吸困難、血圧低下、意識障害)により死に至る危険があります。

 

とても危険なので、お散歩中に草むらにはいる時にはお気をつけてください。

 

ヒアリの特徴は

東京都環境局より

・体長:2.5mm~6.0mmほど。同じ群れでも大きさは不揃い

腰の部分に二つコブがある

・色:赤っぽく光沢がある。腹部は黒っぽい

・巣:大きな土の塚を作る(日本のアリは作りません)

 

これってヒアリかな? と思ったアリを見かけた場合。

まずはお近くの地方環境事務所や、都道府県の環境部局に相談してさださい。

(神奈川県ではヒアリコールセンターがありますので「045-210-4319  自然環境保全課野生生物グループ」にお電話ください。8:30から17:15の時間であれば土日祝日関係なくお電話できます)

むやみに駆除をしてしまうと、減らすどころ逆にヒアリを広めてしまったり、間違って日本の在来種のアリを駆除してしまうかもしれません。

日本在来のアリ(約270種以上)は生態系の中で重要な役目があり、駆除をし過ぎてしまうと日本の生態系を壊してしまう危険があります。

また在来種のアリが減った分、ヒアリが縄張りを拡大させてしまいます。

 

ヒアリらしきものを見つけた場合にはぜひ地方環境事務所や、都道府県の環境部局に相談してください。

ヒアリコールセンター

「045-210-4319  自然環境保全課野生生物グループ」)

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