今、最近丸々としているパーコー麺を膝に乗せながら、
この記事を書いています、
そろそろ足がしびれてきました、
降りてくれんかね、
Tom子です。
葱焼豚はどこかしら、と振り返ると、
お気に入りのきったない段ボールでくつろいでおりました。
猫はどうしてこんなに箱が好きなんでしょうね。
自分の体が入るギリギリの小ささ、
ちょいはみ出るぐらいの箱を愛していますよね。
ステキな猫ベッドを奮発しても、選ぶのはいつもボロボロの段ボール。
それも爪研いで、底に穴が開きかけてる・・・。
底に穴が開くと新しい段ボールと取り替えるのですが、
これが意外と好みがうるさい・・・
この二つの箱、左が人気です、
二匹ともこっちにしかはいらない!
右のは爪研いでも下に穴が開きにくいように段ボール敷いといたのに!
上の写真の葱焼豚が満足げに入っている箱と大きさはそんなに変わらないのに、
もう2週間位置いてありますが、爪すら研ぎに入らない・・・
なんで?
アマ⚪︎ンのマークが入ってないからとか!?
何が違うのか、猫のみぞ知る・・・。
「わっかんねぇだろうな、あんたには・・・」
わかんねえよ!
そろそろその箱、下に穴があいてるから、
捨てるぞ!!!