散策~オービィ横浜~

こんにちは、動物看護師の西山です。

今回は都内でも動物と触れ合える、ということで有名な「オービィ横浜」に行ってきました。

オービィ横浜内は幾つものエキビジョンに分かれていて、それぞれ異なる体験や触れ合いを楽しむことができます。

まず最初に、シマリスと間近で触れ合うため「 シマリスの森 アニマルヴィレッジ 、シマリス観察ツアー」を予約して、時間になるまで「インフィニット アクアリウム」を見に行きました。

水族館に行きなれていると少々物足りなさを感じます。周りに鏡が張られているのは空間が広く見えておもしろかったです。

「シマリス観察ツアー」は偶然にも他の人たちとタイミングが被らなかったので、シマリスの暮らす森を独り占めできました。

残念ながら素手で触ることはできませんが、グローブをはめて、その上にご飯を置いていただけるので、ご飯を食べに手に乗ってくれます。

手に乗ってくれるだけではなく、肩に乗ったり、背中に潜ったりもしてくれました。

スタッフさんの話だと、リンゴが大好きらしいです。ただ残念なことに、カロリーが高いのであまりあげられないそうです。この時期だとサツマイモもあげていて、サツマイモも好きらしく、リンゴほどカロリーを気にしなくていいそうです。

次は同じく「アニマルヴィレッジ 」で今度は「一般観察体験」をしました。シマリスの森をガラス越しに観察でき、周りにはウサギ、モルモット、フェレットがいて触ることができます。

この灰色の子はウサギの種類の中で最大級の大きさになる「フレミッシュ・ジャイアント」という種類のウサギで、スタッフさんによると犬みたいな子だそうです。実際に、フェレットを撫でていると足元に寄ってきてくれました。

ウサギというには見慣れない大きさなので、撫でてもらいに来てくれたのは嬉しいのですが、ちょっと怖かったです。

フェレットの子たちはすごくヤンチャで、自分のお部屋から何度も脱走しては捕まっていました。

脱走先はウサギの子のところで、ご飯の干し草を荒らされちゃっていました。

この割れた大量のクルミの中に、さっきのシマリスが一匹います。どこにいるかわかりますか?

続いては一番人気かもしれない(?)、 「キャットパラダイス 」へ

人が多く、なかなか写真が撮れませんでした。ここのエリアが一番混んでいるように思います。残念ながら、人に撫でられるのが好きな子はあまりいないようです(おやつを持っている人はべつです)。

ゆっくり猫と触れ合うことに関しては、猫カフェなどの方が良さそうでした。

続いては「アニマルガーデン」へ

カピバラ、ミーアキャット、アルマジロ、フクロウ、カメ、オウムを間近で観察、カピバラ、アルマジロ、カメと触れ合うことができます。

なんという無防備。

お腹を触られても起きないほどぐっすり眠っています。

この子はムツオビアルマジロという種類で、皆さんがよく知るように丸くなったりはできません。背中は固く、硬めの毛が生えていましたが、お腹はプニプニでした。


皆さんはヨウムという鳥をご存知ですか? とても賢い子で、人間の五歳児ぐらいの知能があると言われています。

なので……

カメラに気づいてポーズをとるぐらいは朝飯前です。

運が良いとおしゃべりしてくれるかもしれません。

初めてカピバラを触って、その感触は濡れていたのもあってたわしみたいな手触りでした。

「アニマルガーデン」の上では、オニオオハシ という↑の写真の鳥が歩き回っています。

ちょうどおやつタイムの時に来れたので、おやつをあげることができました。



一つ取っては上を向いて飲み込んで、また一つ取るという食べ方をしていました。

最後に「アニマルスタジオ」 へ

こちらには手のひらサイズの動物達が主にいて、フクロウ、爬虫類、鳥類、ハリネズム、モルモット、ウサギがいました。

ヒヨコ達はだいぶ人に慣れていて、手を入れると寄ってきます。手のひらが温かくて気持ちいのか、うとうとしちゃう子もいました。

セキセイインコとコザクラインコ も人懐っこく、歩いていると肩や頭に飛んできたり、指を差し出すと乗ってくれたりしました。

いたずら好きで、パンフレットや服の金具を齧ったり、ポケットの中に遠慮なく入り込んだりもするので、少々注意が必要です。

ぜひその様子を撮りたかったのですが、動きが素早かったの上手くいかず、挙句の果てには

撮影機材(スマホ)に乗られてしまうという事態に。ここまでインコと触れ合えたのは初めてです。

予想以上の懐っこさにメロメロになります。

どのエリアも10~20分の時間制限があるので、ゆっくりすることはあまりできませんが、めったに触れ合えない動物を間近で見て、触れ合えることができるのは嬉しいです。

一番人懐っこいのはまさかの鳥類の子たちだったので、オービィ横浜は鳥好きの人が特に楽しめるかもしれません。